学生が実際に会社を経営しながらしのぎを削る!? 学生×企業経営の異色漫画 『市場クロガネは稼ぎたい』の紹介

2019年6月20日Comic(漫画)『市場クロガネは稼ぎたい』, 学生起業家学園漫画

 

こんにちは! まったり投稿です。

最近アルバイトでこっぴどく怒られ凹んだので、外には出たくなかったのですが、LINE漫画で見つけた『静かなるドン』を読みくなりBOOKOFFに寄りました。『静かなるドン』を探したのですが、ちょっと場所が分からず途方に暮れていました。

 

まったり投稿の主
どうしようかな~~?

 

と思っていたところ、ふと目の前の漫画が目に入りました。試しに読んでみようと思ってみたのが、今回紹介する『市場クロガネは稼ぎたい』です。

 

<『市場クロガネは稼ぎたい』の評価>
・おすすめ度:★★★★☆(星4つ)
・こんな方に読んで欲しい:起業家漫画を手軽に読みたい人、学生が会社経営をしている漫画を読みたい人、頭脳戦が好きな人、チートが嫌いな人

 

<あらすじ>
本作の主人公・市場クロガネは、ある日、学円園学園という学校に入学する。この学校は「いくら稼いだか」が評価される学校であり、クロガネも自分の力で稼ぐことを目指すが、入学早々、多額の借金を負ってしまう。しかし、クロガネは校内の人材をマッチングさせることで稼ぐことを思いつく。

クロガネが入学した時点で、学円園学園の生徒会は生徒会長・朝政ハガネが1人で業務を担っていたが、クロガネは新しい生徒会役員として、エルザ・スチュアート、イアラ・ミタル、クーロン・リューの3名を就任させるなど実績を上げ、彼が立ち上げた人材派遣を目的とする部活動・「神の左目」も順調に顧客を増やしていく。しかし、「神の左目」の躍進に目をつけた学園屈指の資産家・覇我カズトが新しく部活動を立ち上げ、「神の左目」を潰して、学園における人材派遣業を独占しようと目論む。これに対し、クロガネは「神の左目」を上場させることで窮地を脱し、その後、借金を完済する。

一方で、校内ではハガネの失脚を目論む組織・地下生徒会が暗躍していた。その会長を務める主導シロガネは、夜景ナマリという生徒を使い、文化祭でハガネに対するデモを起こす。デモは鎮圧されるが、シロガネはその裏で同志とともに校内の有力な部活動の買収を進め、生徒会長の解任権を有する議会を支配下に置くことに成功する。こうしてシロガネはハガネを失脚させ、後任の生徒会長として、自身の同志の1人、キース・久我山を擁立する。また、生徒会長を解任されたハガネも再び生徒会長に立候補し、2人の候補者による生徒会長選挙が行われることとなる。

選挙戦序盤、ハガネ陣営は覇我から選挙資金を得ることに成功するが、キース陣営も校内一の投資家、ベン・グレアムを味方に引き入れることに成功する。その後、部活動関係者の票はほぼ互角となり、両陣営は委員会関係者の票を得るため、その長である委員長たちの支持を取り付けようと画策する。そんな折、校内で放送されるテレビ番組の企画でイアラとベンが対決することになり、その番組を見ていた委員長の1人がハガネ支持に傾くも、校外の人脈を駆使したシロガネの策により、キース支持を表明することを余儀なくされるという事件が起きる。これを受けてハガネはクロガネに協力を依頼し、クロガネは校外からの選挙介入を阻止することに成功するが、両陣営の働きかけの結果、委員会関係者の票もほぼ互角という状況になる。

選挙戦終盤、クロガネは校内のテレビ討論会に出演し、自身の経験を踏まえてハガネへの支持を表明、キース支持層を一部切り崩すことに成功する。そして生徒会長選挙は僅差でハガネの勝利に終わり、シロガネはナマリとともに学校を去る。その後、新年度を迎えた学円園学園で、クロガネが1人の新入生を「神の左目」に勧誘するところで物語は終わる。 ※Wikipediaより引用

まったり投稿の主

あれ~~、あらすじなのに、最後まで説明してる~~!?

 

さすがWikipediaさん!!あらすじといいながら、全ての結末まで話してしまう心意気、、、天晴れです。ですが、ちょっとわかりにくいところもあるので、私なりに補足させていただきます。

あらすじの補足説明

本作の主人公である世界有数の大金持ち”市場クロガネ”はとある孤島にある学園に入学します。

主人公は大金持ちではありますが、決して嫌な印象を受けるような人物ではありません。むしろ、”人”というのが大好きな人間です。まぁ例の如く主人公の特殊な能力みたいなのはありますけどね💦💦。

 

 

主人公の特殊な能力とは

 

人を見るだけでその人の背景を全て理解できる

 

というものです。

まったり投稿の主

ガッツリ中二病感溢れ出ていますねぇ~~

 

ここでいう背景とはその人の才能や過去を知るといったものになります。この能力は大金持ちという環境の中でありとあらゆる人間を見てきた中で発言した能力だと作中では書いてありました。

現実世界でこの才能があれば、自身の能力を活かすことができなかった人を自らの手でプロデュースすることによって、いくらでも世間に広めることができます。

 

まったり投稿の主
まさにマネージャーに欲しいタイプですよね!!

 

 

ちなみにですが、この漫画は超能力を駆使して戦うといったものはありません。こういった能力はこの漫画では主人公の市場クロガネともう一人しか持っていません。なので、学園バトルものを期待した方はご退出ください😑😑

 

『市場クロガネは稼ぎたい』はどういう漫画か?

簡単にいうと

学生が自らが会社を経営し、売上を出す、、、いわば実社会における学生起業家のストーリーみたいな漫画です。

 

まったり投稿の主
漫画の最初で主人公が島に訪れた時に、部活勧誘ならぬ会社勧誘を受けているのがとても笑えました~~

 

学生らしい一面を出しながら、実際に会社を経営し売上を考えて行動する、、、高度な学園だなと私は思いました。この漫画を読んでいると

 

まったり投稿の主

私も実際に小さい頃このような経験ができればなぁ~~

 

と思いました。


今の世の中、子供には勉強をして良い学校に入って良い会社に入って一生懸命働くことがモットーとされている傾向があります。それももちろん大事だとは思いますが、それは”勉強”という尺度でしか人を測ることができません。人には様々な才能があります。それをこの学園ではビジネスとして成り立たせているのです。

また大企業にありがちな年功序列(上の人がえらいみたいな社会の暗黙のルール)がありますが、この学園では売上を上げられる人が上の地位につきます。

 

まったり投稿の主

極論な話、、、9歳の子供が会社のトップとして君臨しているということもあるのです。

 

この漫画では学生らしい生活を送りながらも会社に勤め経験を積むことによって将来の進路を見出すといった「学生起業家学園漫画」といった感じの印象を受けました。

漫画のストーリーもさることながら、経営の基本的な用語を物語と合わせながら簡単に説明してくれます。(まぁ後半になると高度な駆け引きの戦いになるのであまり経営用語は出てきませんが💦💦)

 

興味を持った方へ

この記事を通して興味を持った方はぜひ購入して読んでみてください。リンクを下の方に張っておきます。

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では、また次の記事でお会いしましょう!!

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